2013年2月24日日曜日

レビュー:アルバータ・スプリングス10年 雨後の水たまり

ALBERTA SPRINGS 10yo(アルバータ・スプリングス 10年熟成)を飲んだ。79点。
アルバータ・スプリングスはカナダ産のカナディアン・ウィスキーだ。
カナディアン・ウィスキーの原料は、ライ麦と、トウモロコシ。ライ麦と言えば「キャッチャー・イン・ザ・ライ」(ライ麦畑で捕まえて)でその名前は有名だが、実物は日本ではあまり馴染みがない。寒冷な地でも育つため、カナディアン・ウィスキーの原料なのだ。カナダで単に「ライ(rye)」と言えば、ウィスキーのことを指すらしい。
ちなみに、アルバータ・スプリングスは100%ライ麦のウィスキーだ。(日本語の説明だとトウモロコシも使っているかのような説明が多いんだけれども・・)


【評価】
グラスに鼻を近づければ、柑橘の果肉。ハチミツ漬けのオレンジの皮。アルコール。少しのミント。
グラスを傾け唇から液体が入ってくると、樽の木の破片が口に入ってきたのかと思うほどウッディ。オレンジの皮の苦味。木の苦味。後味は雨後の水たまりのように爽やかなウィスキー。

【Kawasaki Point】
79point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:ALBERTA SPRINGS 10yo(アルバータ・スプリングス 10年熟成)
地域:Canada, カナダ
樽:Oak,  オーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル


ハチミツ漬けのオレンジの皮

アルバータ・スプリングスは
カナダ産のカナディアン・ウィスキー
ライウィスキーだ。(ライ麦100%)
CANADI Nの表記は英語
CANADI Nの表記はフランス語

樽の木の破片が口に入ってきたのかと思うほどウッディ

カナディアン・ウィスキーのアルバータ蒸留所の場所はここだ。この地から日本まで旅して来る。

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