2013年2月22日金曜日

レビュー:アラン1996 16年熟成 渋さの魅力

Arran 1996 16yo Single Cask(アラン1996 16年熟成 シングル・カスク)を飲んだ。81点。
アラン蒸留所は1995年に誕生。小さな蒸留器が2器で稼働中。
2013年現在では実質、この16年熟成のものが最長の熟成と言われている。

【評価】
グラスから立ち上るの香りは、温めたぶどうの実。それから酸味。麦の甘み。古い樽の木、しかしえぐみではない。クリアーな香りの構成で、弦楽四重奏のようなコンパクトさ、シンプルさを思わせる。
口に含めば、渋みの中に麦のコク。この渋みをうまみと感じるなら、渋いと言われる魅力を持った人物に違いない。芳ばしい麦が鼻から抜ける。
深みよりも、渋みとコクに特化したウィスキー。

【Kawasaki Point】
81point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:Arran 1996 16yo Single Cask(アラン1996 16年熟成 シングル・カスク)
地域:Islands, アイランズ
樽:Oak, オーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル

アラン蒸留所は1995年に誕生。
小さな蒸留器が2器で稼働中。


シングルカスクでカスク(樽)の番号は649番
同じ樽からは309本ボトリングしており、そのうちの50本目がこれ。



アランのボトルにはいつも鳥が舞っている。

芳ばしい麦が鼻から抜ける。

イギリスはクライド湾に浮かぶアラン島。アラン島の北に位置するアラン蒸留所。
地図で+ボタンを押して、ぐっと寄って確かめてみてほしい。

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