2013年2月19日火曜日

レビュー:カナディアンクラブ・クラシック 12年熟成 時間差の甘み

Canadian Club CLASSIC 12yo (カナディアンクラブ・クラシック12年熟成)を飲んだ。89点。
通称CC(シー・シー)で、カナダを代表するウィスキー。原料はライ麦やトウモロコシ、そして麦で、それらをブレンドしている、ブレンディッド・ウィスキー。ちなみに、世界で始めてブランド名をつけたウィスキーと言われている。ウィスキーにブランド名なんて、今では当たり前だけれども。

【評価】
グラスに鼻を近づければ、甘くメローな香り。木のくぼみに溜まった蜜。古時計の振り子。そして、針の音しか聞こえない木のロッジ。
口に含めば、深い甘み。甘みに深さがあるならば、時間差で奏でられる、高音と低音、それぞれ単音ずつの甘みのハーモニー。
広がりすぎないが、深みを与え満足させる。
木のロッキンチェアに座って飲みたいウィスキー。

【Kawasaki Point】
89point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:Canadian Club CLASSIC 12yo (カナディアンクラブ・クラシック12年熟成)
地域:Canada カナダ
樽:Oak, オーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル


甘くメローな香り。木のくぼみに溜まった蜜。

世界で始めてブランド名をつけたウィスキー

木のロッキンチェアに座って飲みたいウィスキー

アメリカはデトロイトの対岸に位置するカナディアン・ウィスキー。もちろん国はカナダ。
創業者がアメリカの禁酒法を見越してカナダにつくったという。

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