2013年6月16日日曜日

レビュー:カリラ 1989 22年 SMWS 53.170 ジューシーさと大人の味わい

Caol lia 1989 22yo SMWS 53.170(スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティのカリラ 1989 22年熟成 )を飲んだ。83点。
スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティは通称「ソサエティ」と呼ばれている。世界最大のウィスキー愛好団体だ。ソサエティのボトルはすべて「樽出しそのまま」だ。(参考:ウィスキーの「シングルカスク」とは何か?

ラベルも質素で、パッと見はぜんぶ同じに見える。蒸留所は番号で示される。余計な先入観なしで愉しんでほしいという意味なのだろうか。

ソサエティのカリラ。53番はカリラを意味する。


【評価】
グラスから立ち上る香りは、知的にすら構えているのに、生き生きとしたカリラの香り、煙のシャープさ、グレープフルーツ。それらも大人の雰囲気が包み込む。
口に含めば、グレープフルーツジュースのうまみ、薄くスライスしたハム、釘、ドライレーズン。
ジューシーさと大人の味わいの同居したウィスキー。

【Kawasaki Point】
83point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:Caol lia 1989 22yo SMWS 53.170(カリラ 1989 22年熟成 )
地域:Islay, アイラ
樽: Refill Hogshead, ホグスヘッド リフィル
ボトル:Scotch Malt Wisky Society スコッチ・モルト・ウィスキー・ソサエティ

53(カリラ)の170番目のリリース。
ソサエティはこのウィスキーを「ハワイトースト」と表現。



ウィスキーはスコットランドのエディンバラはリースに、貯蔵されているようだ。

ボトルのくびれ

生き生きとしたカリラの香り、煙のシャープさ、グレープフルーツ。

ジューシーさと大人の味わいの同居したウィスキー




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