2013年7月29日月曜日

レビュー:ブラッドノック10年 シェリーバット 重力体験の旅へ・・・

Bladnoch 10yo Sherry Butt(ブラッドノック10年熟成 シェリーバット)を飲んだ。85点。
スコットランドのもっとも南に位置する蒸留所。ローランド地方に現存するたった3つの蒸留所のうちのひとつ。個人経営で、生産量も少ないところが、逆に魅力である。

ブラッドノック10年熟成


【評価】
グラスから立ち上る香りは、シェリーに乗っかった柑橘。ゆったりと穏やかだが引き締まっている。若い木を感じるが、全体に調和している。
口に含めば、濃厚な生チョコが口の中でゆっくりと溶けていくように、意識が重みを甘えられ、味わう。ずしんと重い。この重みが余韻に変わり、かなり長く続く。
重力体験の旅へいざなうウィスキー。

【Kawasaki Point】
85point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:Bladnoch 10yo Sherry Butt(ブラッドノック10年熟成 シェリーバット)
地域:Lowland, ローランド
樽:Oak, Sherry オーク、シェリー
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル


シングル・ローランド・モルト

ピートでモルト(麦芽)を乾燥させるサイロの画

黒い顔の羊。
地元の動物を、地元の画家が描いたようだ。

このボトルはNo.88のシェリーバット

シェリーに乗っかった柑橘

濃厚な生チョコが口の中でゆっくりと溶けていくように

重みが余韻に変わり、かなり長く続く

イギリスはローランドの最南端に位置する蒸留所、ブラッドノック蒸留所の位置を地図で確かめてみて。

大きな地図で見る


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