2013年9月13日金曜日

レビュー:ラフロイグ1990 21年 ハイスピリッツ 強いハチミツとバラ

Laphroaig 1990 21yo by High Spirits Natural Cask Strength Selection(ハイスピリッツ社のナチュラル・カスク・ストレングス・セレクションのラフロイグ1990 21年熟成)を飲んだ。87点。
(同じヴィンテージのカラーズコレクションとは異なる)

ハイスピリッツのラフロイグ21年 ヴィンテージは1990

【評価】
グラスから立ち上る香りは、赤い花の蜜。熟成され花畑に吹く風のような穏やかさをまとった煙。燻しの酸味と花の蜜がとろんととろけて黄金色の液体になったみたいだ。
口に含めば、強烈に熱く萌ゆるも、強いハチミツとバラの香りを放って、パッと消え、あっさりとしている。最後に木の香りを少しずつ伝え、このウィスキーのエンドロールのような。
変わった姿を見せるが、決しておどけているようでもなし、紗に構えているようでもなし、飽くまでも正統派であるが、個性の育った一杯といえる。

【Kawasaki Point】
87point

【基本データ】
銘柄:Laphroaig 1990 21yo Natural Cask Strength Selection(ナチュラル・カスク・ストレングス・セレクションのラフロイグ1990 21年熟成)
地域:Islay, アイラ
樽:Oak, Bourbon, オーク、バーボン
ボトル:High Spirits(ハイスピリッツ社)





丁寧なテイスティング・ノート

燻しの酸味と花の蜜がとろんととろけて

飽くまでも正統派であるが、個性の育った一杯



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