2014年9月6日土曜日

レビュー:バルブレア1989 まるで草原に吹く風を・・・

BALBLAIR 1989 24yo(バルブレア 1989 24年熟成)を飲んだ。93点。
バルブレアといえば、ブレンデッドウィスキーの「バランタイン」の原酒としても有名で、シングルモルトとしてはあまり馴染みがないかもしれない。最近では『天使の分け前』という映画のメインロケ地として注目された。
ところで、近ごろのバルブレアのオフィシャルボトルは箱のデザインのインテリア性の高さも注目に値すると思う(参照:オフィシャルページ)

さて、このウィスキーの香味やいかに。

バルブレア1989
パッケージとボトルデザインはシリーズ化されている

【評価】
グラスに鼻を近づければ、木のふしあなから覗く草原。樹齢の若い木。ただしそのシグネチャー(特徴のある形)はすでにはっきりとしている。夏のコテージ。
口に含めば、夏草。さわやかさと、くつろぎ。まるで草原に吹く風を両手を広げて感じているかのような。ほんのわずかなイチゴ。
牧歌的でありながら上品。幸せに包まれて生まれてきた子羊を見つめるあたたかな周囲の目のような。

【Kawasaki Point】
93point

【基本データ】
銘柄:BALBLAIR 1989 24yo(バルブレア 1989 24年熟成)
地域:Highlanda, ハイランド
樽:Oak, Bourbon,  オーク、バーボン
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル

近ごろはパッケージデザインの美しいボトルが増えている

"B"


1989蒸留 2013瓶詰め


バルブレア蒸溜所の位置を地図で確かめてみて。



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