2014年9月1日月曜日

レビュー:カバラン ポーディアム ショートケーキの生クリームの濃度で・・・

KAVALAN Podium(カバラン ポーディアム)を飲んだ。88点。
ウィスキーといえば、イギリス、日本、アイルランド、アメリカ、カナダが有名だが、近頃はニューワールド・ウィスキーと呼ばれる比較的新規参入の国々のウィスキーも楽しまれている。
カバランは台湾のウィスキーで、暑い国なので熟成はかなり早く進むらしい。
この“ポディウム”はおそらくオーケストラの指揮台を指しているものと思われる。カバランの他のシリーズではコンダクター(頂極指揮)とか、ソリストなどの音楽に関係するタイトルがつけられているからだ。

さて、このウィスキーの香味やいかに。

カバラン ポディウム(ポーディアムとも)
ウィスキーインポーター田中様よりご提供御礼

【評価】
グラスにそっと鼻を近づければ、崇高なハチミツの香り。メリーゴーラウンドのキラキラした一瞬を切り取ったかのよう。そして、日本家屋の柱。
口に含めば、ライトで奥ゆかしい甘み。ショートケーキの生クリームの濃度で舌に襲ってくるが、すっと引いていく。木の渋みも味わわせるがあくまで穏やか。その様が面白く、もう一口、含みたくなる。
上品な甘みを味わいたければ、どうぞ。

【Kawasaki Point】
88point

【基本データ】
銘柄:KAVALAN Podium(カバラン ポーディアム)
地域:Taiwan 台湾
樽: American White Oak,   アメリカンホワイトオーク
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル

くどくならない紫


崇高なハチミツの香り

もう一口、含みたくなる





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