2014年12月28日日曜日

レビュー:ホワイトホース 特級表記 赤く燃える火を・・・

WHITE HORSE(ホワイトホース 特級表記)を飲んだ。86点。
「特級表記」があるウィスキーなので1962~1989年の間に発売されたものだろう。ということは、どんなに短く見ても25年以上は前のお酒。ウィスキーはそのアルコール度数の高さによって、かなり長期間に渡る保存が可能で、若者一人分程度の時間であれば難なく飛び越えることができる。
さて、このホワイトホースの香味はどうだっただろうか。

ホワイトホース 特級表記

【評価】
グラスから立ち上るのは、麦のいぶしと窯のスス、古びた甘み。銅の香り。香ばしい。
口に含めば、穏やかな麦の香りが広がるが、同時に赤く燃える火を連想させる。ずぅっと長く赤く燃えている。
遠い記憶の輝きのようなウィスキー。

【Kawasaki Point】
86point
※この点数の意味は?

【基本データ】
銘柄:WHITE HORSE(ホワイトホース 特急表記)
地域:Islay, Highland, アイラ、ハイランド
樽:Oak, オーク
ボトル:Blended, ブレンデッド

Estab. 1742 = 1742年創業

特級表記シール。当時は今より高い酒税を払わなければならなかった。

馬のエンボス

白馬の上には英国王室御用達のマークあり
現在のボトルには存在しない

年季の入った裏ラベル
エディンバラのキャノンゲートにあった「ホワイトホースセラー」の説明

麦のいぶしと窯のスス、古びた甘み

赤く燃える火を連想させる




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