2015年2月21日土曜日

レビュー:グレンドロナック1994 20年 W.L.Tokyo 2014

GLENDRONACH 1994 20yo for Whisky Live Tokyo 2014(グレンドロナック1994 20年熟成 ウィスキーライブ東京2014向け)を飲んだ。89点。
シングルカスクのグレンドロナック。カスク=樽は、オロロソ・シェリー樽だったようだ。かつて、シェリー酒を入れていた樽を再利用し、このウィスキーを熟成させたのだ。

さて、このボトルはどのような香味なのだろうか。

グレンドロナック1994 20年熟成

【評価】
グラスから立ち上るのは、チョコレートが漂う、ラムレーズンとフレッシュなピオーネ。仕事を終えた窯の掃除。
口に含めば、甘く、熱く、狂おしく溶ける。一瞬、これは悪夢なのか、怖いほどの魅力を感じる。燃える石炭の塊。マンゴーか、白桃か、甘みを伴う柔らかでジューシーな果肉の食感。
骨抜きにされそうな魅惑の一杯。

【Kawasaki Point】
89point

【基本データ】
銘柄:GLENDRONACH 1994 20yo for Whisky Live Tokyo 2014(グレンドロナック1994 20年熟成 ウィスキーライブ東京2014向け)
地域:Highland, ハイランド
樽:Oak, Oloroso Sherry Butt, オーク、オロロソ・シェリー
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル

1826年創業のグレンドロナック


オロロソ・シェリー・バットで20年熟成

Whisky Live Tokyo2014向け

ラムレーズンとフレッシュなピオーネ。

仕事を終えた窯の掃除。

マンゴーか、白桃か



Glendronachはゲール語で「黒イチゴの谷」。地図で場所を確かめてみて。




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