2015年4月20日月曜日

レビュー:グレンファークラス 40年 蝋燭の炎の揺らめき・・・

Glenfarclas 40yo(グレンファークラス 40年)を飲んだ。96点。
さて、今夜のウィスキーの香りはどのようなものだろう?

グレンファークラス 40年熟成

【評価】
そっとグラスを揺らす。完熟のオレンジの皮から抽出された香りがあたりに広がる。ごく上質の生チョコを溶かしているかのよう。ごろごろ転がる樽の映像が浮かぶ。古いがしっかりとしている樽の姿。錆びた鉄。
グラスをそのまま持ち上げ、口に少量含む。オレンジピールがスパイスとなって、ぴりぴりと弾ける。ダークブラウンのチョコがカカオの豆の香りをそのまま新鮮に伝える。蝋燭の炎の揺らめきに合わせて思い出が揺らめく。
旧友と思い出話を始めたくなる心温まるウィスキー。

【Kawasaki Point】
96point

【基本データ】
銘柄:Glenfarclas 40yo(グレンファークラス 40年)
地域:Highland, ハイランド
樽:Oak, Sherry, オーク、シェリー
ボトル:Distillery Bottle, オフィシャルボトル


1836年創業

ハイランド シングル・モルト スコッチ・ウィスキー

ごく上質の生チョコを溶かしているかのよう。

カカオの豆の香り


旧友と思い出話を始めたくなる心温まるウィスキー。




グレンファークラスは、ゲール語で『緑の草の生い茂る谷間』という意味。地図で場所を確認できる。






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