Yuji Kawasaki レビュー:ラフロイグ レガシーエディション 赤レンガ同士をぶつけた・・・ | そのウィスキーをもう一杯

レビュー:ラフロイグ レガシーエディション 赤レンガ同士をぶつけた・・・

Laphroaig Legacy Edition(ラフロイグのレガシー・エディション)を飲んだ。81点。

有名どころの「ラフロイグ」もいろんなバージョンがリリースされている。ボトルの「1815」はライフログ蒸留所の創業年だそうだ。Legacyは遺産とか、伝承というニュアンスなので、Theを冠した1815と重ねれば、「創業から受け継いだ確かなもの」という意気込みの表れとも読み取れる。

さて、どんな香味だろうか?

ラフロイグ THE 1815 レガシー・エディション

【評価】
その香りは、赤レンガと、白木の上に薄く伸ばした灰。この灰は、備長炭を燃やした後のものだろうか。レコードから流れる甘酸っぱい青春フォーク。
口に含めば、硬派な大人の灰。赤レンガ同士をぶつけた時に上がる砂ぼこり。赤レンガの直線が壊れる時の衝撃を、上品に包んだウィスキー。

【Kawasaki Point】
81point

【基本データ】
銘柄: Laphroaig (ラフロイグ)
地域:Islay (アイラ島)
樽: 1st fill Bourbon(ファーストフィルバーボン)
ボトル:Distillery Bottle (オフィシャル)

蒸留所責任者は JOHN CAMPBELL

この灰は、備長炭を燃やした後のものだろうか


赤レンガ同士をぶつけた時に上がる砂ぼこり








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