2017年8月5日土曜日

レビュー:リトルミル 1991 19yo Cadenhead's まるでゴツゴツした崖を・・・

CADENHEAD'SのLITTLEMILL 1991 19yo(ケイデンヘッドのリトルミル 1991年蒸留 19年熟成)を飲んだ。78点。

ケイデンヘッドといえば、スコットランド最古のボトラーとか、カクカクした無骨な瓶の形とかのイメージがあるかもしれない。少し前は一般的ななで肩ボトルだったようだ。(参考:ボトラーズとは?

リトルミルといえば、イギリスのスコットランドはローランド地方の閉鎖系蒸留所だ。閉鎖して、再開して、また閉鎖して・・・また復活する?そんな噂もあるが、もはやどっちでもいいだろう。このローランドという地方では、そんな閉鎖系蒸留所が多くて、やや切ない気持ち、郷愁にかられる・・・そんな思いを抱くウィスキー好きが多いかもしれない。

このボトルは、どのような香味だろうか?

リトルミル 1991 19yo

【評価】
グラスから立ち上る香りは、納品されたばかりの木の家のカタログの山。青リンゴ。機械オイル。裸電球。コイル。
口に含む。ばね仕掛けのおもちゃがあちこちに飛んでいく。厚みのある段ボール。青リンゴの痕。
まるでゴツゴツした崖を思わせるウィスキー。

【Kawasaki Point】
78point

【基本データ】
銘柄:LITTLEMILL 1991 19yo (リトルミル 1991年蒸留 19年熟成)
地域:Lowland, ローランド
樽: Bourbon (バーボン樽)
ボトル:CADENHEAD'S ケイデンヘッド


縦に「LITTLEMILL」と書かれたラベル

ボトルについているテイスティングノート

青リンゴ。機械オイル。裸電球。

ゴツゴツした崖を思わせる




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